表示指定成分とは、アレルギーを引き起こす恐れのある成分(体に良くない成分)として 昭和40年代に厚生省が102種類指定したものを指します。 この102種類の成分を配合している製品は、容器に表示する事が義務付けられていました。 以前はアレルギーを引き起こす恐れのある成分の表示がシャンプーの容器や化粧品の 容器に表示してあり、一般の人でも一目瞭然に体に良くない成分が入っている事が 分かりやすかったのです 平成13年4月1日(2001年)から新しい薬事法が施行され、「表示指定成分」から 「全成分表示」(商品の全部の成分の表示)が義務となったため「表示指定成分」を 「旧表示指定成分」と呼ぶようになりました。 「全成分表示」(すべての成分を表示)する事により、一般消費者は皮膚に良くない成分が どれだけ入っているかが逆に分かりずらくなったのです ここに「旧表示指定成分」(体に良くない成分)のリンク先を表示しておきますので 今お使いのシャンプーや化粧品の成分の中で体に良くない成分が入ってないかどうかを お調べ いただくのにお役立ちなればと思います。 旧表示指定成分へ ←ここをクリック タキではシャンプーは表示指定成分(体に良くない成分)が入っていないものにこだわり 化粧品等も積極的に無添加(体に良くない成分が入っていないもの)を使用しています それは「お客様の健康と美」につながると同時に、私達の健康を守る為」でもあります。 これからも出来る限り「旧表示指定成分」(体に良くない成分)が入っていないシャンプーや 化粧品にこだわり続け頭皮やフェイスに良い環境作りに全力で頑張ります。 私達の体は健康や美しくなりたがっています、少しでも体に良い環境を作る事が出来れば きっと体はそれに応えてくれると私は信じます。 皆様の「健康とより美しい」をこれからも精一杯お手伝いさせて頂きたいと同時に 皆様の「健康とより美しい」体作りのご健闘をお祈りしております!! |
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